アニメ×ゲームジャム 京都ミーティング
2023年2月3日
アニメ×ゲームジャム in 比治山大学
2023年10月26日
Unityを使ったアニメ制作ハッカソン「アニメ×ゲーム ジャム」
この度、京都を舞台に、学生や若者にフォーカスをして開催！
アニメ×ゲームジャムとは？
ゲームクリエイター×アニメクリエイターを中心に、3人〜5名程度を1チームとし、7〜10チームでアニメーション映像の制作をする。（個人参加推奨）
2日間をハッカソンとし、その後ブラッシュアップ期間を設け、後日発表、配信をします。
期間中は各専門分野のメンターが指導にあたる。
最終映像の発表の場で審査員のコメントとアワードを授与。
アニメxゲームジャムのねらい
・ハッカソンという、制作を土台としたコミュニケーションにより、業界をまたいだ交流、濃い情報交換ができる機会となる。
・アニメクリエイターとゲームクリエイターが結びつくことにより、普段は触れない技術やツールとの接点を増やし、新しい手法や考え方に参加者が気づくきっかけとなる。
過去のアニメxゲームジャム番組
その１
【前半】
「ゲームエンジン×アニメが示すクリエイティブの未来」
登壇者：
◆大前 広樹 氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン代表取締役
◆平澤 直 氏
株式会社グラフィニカ代表取締役・アーチ株式会社代表取締役
◆りょーちも氏
アニメ監督 ・ ディレクター ・ 研究者 ・ 教育者
司会：まつもとあつし
【後半】
「クリエイターにとってのハッカソン参加の意味とは？」
登壇者：
◆大前 広樹 氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン代表取締役
◆りょーちも氏
アニメ監督 ・ ディレクター ・ 研究者 ・ 教育者
司会：濱中良
その２
｢アニメ×ゲームジャム supported by Unity｣開催直前スペシャル！
メンター3人によるUnityを活用したアニメ制作を大公開。 2時間の制限時間内に実際に数カット程度のアニメをつくっていただきます。
｢アニメーションハッカソンが実際どんな風に行われるのか？｣
｢どんな作り方ができるのか？｣
｢参加するとどんな面白いことが起きるのか？｣
こんなことを疑似体験できるスペシャル配信になります！！ 応募している方はもちろん、応募を検討している方もご視聴頂けます。 アニメクリエイター、ゲームクリエイター向けの番組になっています。
ぜひご視聴ください。
◆林 和哉 氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 テクニカルディレクター アニメ／フィルム
◆高橋 建滋 氏（桜花一門）
株式会社桜花一門の代表取締役社長
Unityエンジニア
◆りょーちも 氏
アニメ監督 ・ ディレクター ・ 研究者 ・ 教育者
その３
【最終発表】｢アニメ×ゲームジャム supported by Unity｣各チームの作品が完成！
各チーム2日間という短い時間の中でコミュニケーションをとりつつ、すごく集中して作品を制作されていました。また、この１週間はブラッシュアップ期間として夜遅くまで制作を続けていました。
そして、そんな各チームが制作した作品を本日、配信します！
コメンテーター
◆Unity 大前広樹 氏
◆アニメーター・演出家 沓名健一 氏
◆プロデューサー 平澤直 氏
◆ANiC理事 まつもとあつし 氏
その４
『アニメ×ゲームジャム supported by Unity』最終映像です
ANiCでは7月2日、3日を中心に約１週間、ゲームエンジンを用いたアニメーションハッカソン 「アニメ×ゲームジャム supported by Unity」を開催しました。こちらの映像はメンターが事前に制作したイントロのアニメをはじめ、参加した8チームの成果物をつなげた映像になります。
その５
アニメ×ゲームジャム 京都ミーティング
～アニメ・ゲームクリエイターから生まれる新しい表現と作り方～
アニメクリエイターやゲームクリエイターの多い京都でも、このイベントを実施したく、まずは、関係者・識者に京都にお集まり頂き、アニメ×ゲームジャムの振り返り、その魅力や課題、今後の京都開催に向け意見を交わして頂きました！
◆ご登壇者
大前 広樹 氏（ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長）
平澤 直 氏（株式会社グラフィニカ 代表）
武田 康廣 氏（GAINAX京都 代表）
糸曽 賢志 氏（アニメーション・映像監督）
小宮 彬広 氏（株式会社グラフィニカ 京都スタジオ 代表）
まつもと あつし 氏（ANiC理事長）
濱中 良 氏（ANiC理事）