イベント概要

実施日時：令和６年８月１０日（土）〜１１日（日）
午前１０時～２０時 ＜受付 午前９時半～＞

各チームによるブラッシュアップ作業期間・作品提出締切

・令和６年８月１２日（日）〜１８日（日）正午まで

作品発表及び講評会（オンライン）

・令和６年８月３０日（金）19:00〜20:30（予定）
会場：後日発表

授賞式×ＣＧアニメコンテスト傑作上映会

・令和６年９月２２日（日）13:00～17:00（予定）
会場：京都国立近代美術館講堂
内容：
【第１部】
ＣＧアニメコンテスト傑作上映会 （１３：００～１５：１５）
解説　かまだ ゆたか氏（ＤｏＧＡ代表、ＣＧアニメコンテスト創設者・審査員）
【第２部】
トークイベント・優秀賞授賞式（１５：３０～１７：００）
ゲスト　安田　現象氏（アニメーション作家）＊
モデレータ　松本　淳氏（ジャーナリスト、ＡＮｉＣ理事長）


＊安田氏には授賞式のプレゼンターとしても御出演いただきます。

*VR（仮想現実）アプリケーション向けの3Dアバター（3Dモデル）データを扱うためのファイルフォーマット

京都デザイン＆テクノロジー専門学校 ４Ｆ、６F、７F
（京都市下京区五条通猪熊西入柿本町５９６）
※８月１２日〜18日はオンライン活動

※本事業ではゲームエンジン「Unity」を使用しますが、経験のない方でも参加可能です
※性別、国籍等不問
※チームでの参加も可能ですが、本事業は新たなコミュニティづくり・チームビルドを目的としておりますので、個人での参加を推奨します。チームで参加された方でもメンバーをシャッフルする（他のチームの方と入れ替える）ことがあります
※8/10、11の2日間参加できる方

〈以下、いずれかに当てはまる方〉

①ゲームクリエイター・エンジニア枠（〜14名前後）

・Unityを活用できるインディーズゲームクリエイターの方
・エンタメ業界でエンジニアをやっている方
・アニメをつくることに興味あるエンジニアの方

②アニメクリエイター枠（〜14名前後）

・2D、3D問わず、デジタルツールを活用し、アニメーションをつくっているクリエイターの方
※商業、自主制作問わず
・個人またはチームで自主制作アニメをつくっている作家の方
・商業アニメをつくっているが、自主制作にも興味があるクリエイターの方
・演出や美術、撮影をやっている方々でゲームエンジンを活用したアニメづくりに興味がある方

③クリエイティブプロデュース・サポート枠（〜7名前後）

・①②には当てはまらないがハッカソンでアニメーションをつくりたい、携わりたい方
〈例〉
・グラフィックデザイナー
・音楽制作者
・プランナー
・コミックや小説の編集者
・プロデューサー
・アニメ・ゲーム人材育成に関わっている方（学校での指導、コミュニティ活動、SNSでの発信等）、もしくは興味のある方
等々

※交通宿泊費は自己負担となります。

【ご注意】

※申込時は、メールアドレス等の連絡先を正確に入力してください。
※録画、録音、撮影は許可が必要となります。
※本イベントは、進行状況により、終了予定時刻を超える場合があります。

ハッカソン参加のお申し込みについて

お申し込み受付はこちらから

参加募集は締め切りました。

◆定員
ハッカソン 35名 （事前申込制）

※応募者が参加枠を大幅に超えた場合、選考をさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

◆応募〆切：8/5（月） 午後6時まで